もしもの時にFHRシステムが貴方の体を守ります!

FHR(頭頚部保護)システムとは、救命デバイスの一つでヘルメットや耐火レーシングスーツ等と同様、レーサーの安全を最大限に保つためのシステムで、ヘルメットと首のサポーターを紐状のもの(テザー)でつなぎ、首のサポーターの部分は肩から胸まで伸びていてシートベルトで上から押さえつけることで位置を固定する。

このシステムにより、急激な減速時に頭蓋底骨折や筋肉の破断のリスク(モーターレースにおける死亡の第一原因)を80%まで減少しました。

※FHRシステムの使用はFIA/FHR公認ヘルメットにのみ可能

 

FHR(頭頚部保護)システム 

商品名 ヘッド角度 概算重量 
※テザー等備品含む
サイズ 品番 税込価格 (税抜価格)
クラブ3 20° 740g M FHRC3-20M ¥55,000 ¥50,000
785g L FHRC3-20L
クラブ 20° 950g M FHRC-20M ¥44,000 ¥40,000
995g L FHRC-20L
アルティメイト
(ドライカーボン製)
20° 550g M <お取り寄せ商品> ¥181,500 ¥165,000
  L
FHRシステムポスト     2個セット   ¥8,800 ¥8,000

※フォーミュラ車両等で使用のヘッド角度30°もございますので、お問い合わせください。

※FHR本体、ポスト共にFIA公認です。<FIA Standard8858-2010>

四輪競技での事故やアクシデントの際、頭部と首を守ります。
最近では、FHRシステム着用が義務化されるモータースポーツも多く、HPIとしても強くお奨めしております。
FHRシステムご使用時は、その性能を発揮できるHPIのFHR対応6点式レーシングハーネスもご一緒に…。

 

FHRとは・・・?

国際的なイベントでは、ドライバーと交代ドライバーにはFIA公認FHR(頭頚部保護)システムを装着することが義務付けられています。

FHR システムはフルレースヘルメットや耐火レーススーツと同様、レーサーの安全を最大限に保つためのシステムです。

このシステムにより、急激な減速時に頭蓋底骨折や筋肉の破断のリスク(モーターレースにおける死亡の第一原因)を80%まで減少しました。
毎日、世界各地の様々なモータースポーツの現場から、その効果や使用に関する感想が寄せられています。
多くのドライバーたちが、自分たちのシリーズではまだ着用が義務化されていなくてもFHRシステムを購入しています。
このシステムは安全性をさらに高めるために、オープンフェースヘルメットにもお使いいただけます。

A. FHR装着時の前頭部へのインパクト
B. FHR未装着時の前頭部へのインパクト

※FHRシステムの使用はFIA/FHR公認ヘルメットにのみ可能

 

次の項目によってFHRシステムをお選びください。
●シートのリクライニング(傾き)

 

5 つの傾斜
- シリーズ 10: 直立度が非常高い場合での使用(ラリー...)。
- シリーズ 20: ストレートスティーリング、セダン、GT、ラリー...での使用。
- シリーズ 25: 若年または女性ドライバー向け。
- シリーズ 30: 半分倒れたシート、シングルシーターまたは試作品での使用。
- シリーズ 40: 倒されたシート、シングルシーターでの使用。

●首の周囲の長さ
3 つの幅:
- スモール: 首の外周が 38cm(15インチ)以下
- ミディアム: 首の外周が 38 から 45.5 cm(15 から 18 インチ)。
- ラージ: 首の外周が45.5 cm(18 インチ)以上。
- スペシャル: お問い合わせください。

FHRフィッティング

➊ お使いの FHRシステムは肩とハーネスの間に設置して下さい。ハーネスとFHRシステムの間には何も付けないでください。ハーネスのファスナーはFHRシステムの下部に来るようにしてください。

➋ ハーネスの上部ファスナーはFHRシステムとの効果を最大にするために、正しく設置して下さい。慎重にこれらの指示に従ってください。